top of page

​交通事故による怪我

​こんな事でお悩みありませんか?

事故から数日経つのに、首や背中の痛みが解消されない

事故から数日後に痛みが酷くなってきた

レントゲンでは、異常はないと言われたが違和感がある

むちうち症になり首が回りにくくなってしまった

病院で、シップと安静指示のみだった

事故後、動くと痛みがひどくなり動きたくない

痛みがあり治療をしたいが、どこへ行ったらいいかわからない

交通事故に遭ってしまったら!

 

➀まずは、A.T.NAGASHIMAにお問合せ下さい。

交通事故に遭われた後の、今後の保険会社様との対応について丁寧にご説明させて頂きます。

また、交通事故後に後遺症を残さないための治療方針もしっかりとお伝えします。

*当院には、交通事故についての専門スタッフが在籍しております*

②交通事故後に後遺症が残らないように施術を致します

交通事故後に、後遺症が残ってしまうことはよくあります。

長島治療院スタッフは、国家資格を持つプロのスポーツトレーナーです。
スポーツトレーナーとは、スポーツ活動の現場でケガをしてしまった選手の応急処置やケガをした選手の治療を素早く行い、早期にスポーツ復帰が出来るように治療やトレーニングを行っています。
スポーツ現場では、コンタクトスポーツの際に「むち打ち」「腰痛」が発生する事が多いです。
交通事故での「むち打ち」「腰痛」は、車の衝撃ですので、症状が酷くなる場合も多いので適切な早期処置・しっかりとしたリハビリが必要となってきます。

後遺症が残らないように、しっかりと治療していきましょう。

➂整形外科様など医療機関へのご紹介も致します。

現在通っている病院が遠い方や、まだ病院へ通院していない方は症状を確認してから整形外科様へ紹介させて頂き、しっかりと診断して頂きます。

また定期的な症状の経過を確認するため、1か月1回程度は紹介させて頂いた整形外科様へ通院もして頂きます。

【安静ではなかなか良くならないむちうち症】

交通事故でよく発症してしまうむち打ち症ですが、安静では良くならない事が多いです。
理由は、首周りの筋肉がケガを起こしてしまうとどうしても動かすのが辛くなる為、日常生活で動かさなくなります。
そうすると、首の骨と繋がっている背骨も硬くなってしまうため悪循環に陥ってしまいます。

【むちうち症の治療方法は?】

首の筋肉を柔軟性を出すのはもちろんですが、背中周りの柔軟性も向上していきます。
他にも、可動域を上げていくためにストレッチやトレーニングも取り入れながら施術致します。

【安静ではなかなか良くならない腰部痛】
交通事故での腰痛は、車との衝突で強い外力によって腰の筋肉が硬くなってしまう事が非常に多いです。急性期(ケガ当日~約1週間)には安静を保ち炎症を抑えていく必要があります。炎症が落ち着てきた場合に、少しずつ体を動かしていかないと様々な関節が硬くなりより痛みが引きにくい状態になってしまいます。

【腰部痛の治療方法は?】
当院では、患者様の腰の状態を確認してから施術を行っていきます。
腰痛には、腰の筋肉の硬さを柔らかくしていくのはもちろんですが、股関節の可動性がとても大事になってきます。
股関節のストレッチ・お腹周りのトレーニングを行い腰痛が出にくい身体を作っていきます。

 

どこに通院するか決定するのは患者様本人の意思

 

交通事故被害に遭われた際に、保険会社や医療機関(整形外科・病院)様が転院や併院を許可してくれないと言われる患者様が多いですが、保険会社や医療機関が交通事故患者様がどこに通院するかを決めることは不可能となっています。

どこに通院するかの決定権は交通事故患者様本人の意思によって決めるものです!

しかし交通事故患者様の多くの方は、保険会社様や医療機関様と揉めると思われ面倒に感じる事で症状に合った最適な施術を諦めてしまう方が多くいらっしゃいます。
そのような場合、後遺症が残る可能性が大きくなってしまいます。

お身体の症状に関するお悩みだけでなく、面倒になりがちな保険会社とのやり取りのサポート、適切な期間で適切な施術を受けていただけるためのサポートを丁寧にさせていただきます。

bottom of page